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復習用:問題と解答
間違えた問題は自分で解説できるように調べておきましょう。
悩んだら消去法。選択肢のどこが間違っているかをチェックすると間違いにくい!
文字だけでイメージしづらいものは、絵や図を書いてみると〇
「 」にはいるのはどれか。感染性廃棄物とは、医療機関等から生じ、人が感染し、もしくは感染する恐れのある「 」が含まれる可能性のある廃棄物をいう。
・病原体
・危険物質
・汚染物質
・有害物質
正解:病原体
(第26回午後 問題24)
56歳の女性。歯肉からの出血を主訴として来院した。プラークコントロールの確立後、歯科医師の指示によりグレーシータイプキュレットを用いてスケーリングを行うことになった。初診時の口腔内写真を別に示す。
①処置前に説明すべき術後の症状はどれか。正しい組み合わせを選べ。
a.う蝕発病
b.構音障害
c.歯肉退縮
d.象牙質知覚過敏
正解
c.歯肉退縮
d.象牙質知覚過敏
(第28回午前 問題68)
②写真で示す部位の処置に適するのはどれか。正しい組み合わせを選べ。
a.#1
b.#5
c.#9
d.#13
正解 a.#1、b.#5
(第28回午前 問題69)
行動変容に関連する理論とその内容の組合わせを表に示す。正しいのはどれか。正しい組み合わせを選べ。
a.①
b.②
c.③
d.④
正解 b.②、d.④
(第28回午後 問題78)
15歳の女子。歯科医師より矯正治療開始前の口腔衛生管理指示を受けた。DMFTは0本である。口腔内検査の結果を表に示す。改善すべき指標はどれか。正しい組み合わせを選べ。
正解: ①、②
(第28回午後 問題79)
器具の写真を別に示す。20g圧でこの器具を使用するのはどれか。
・GI
・PI
・CPI
・PMA Index
正解:CPI
(第28回午前 問題66)
34歳の男性。右側顎下部の疼痛を訴えて来院した。下顎右側智歯周囲炎をたびたび起こしていたが、4日前より顎下部の疼痛が増し、開口障害も発言したという。開口は1横指であり、右側顎下部の自発痛、圧痛は著しく、強い嚥下痛もみられた。初診時の顔貌写真(A)と顎下隙を開放し消炎手術を行っている写真(B)を別に示す。
①矢印で示す器具はどれか。
・破骨鉗子
・剥離剪刀
・眼科剪刀
・モスキート鉗子
正解:モスキート鉗子
(第28回午前 問題49)
②顎下隙の開放・排膿の直後に行う処置はどれか。
・創面の縫合
・試験的穿刺
・ドレーン挿入
・顎下隙の洗浄
正解:顎下隙の洗浄
(第28回午前 問題50)
細胞死の過程を図に示す。①はどれか。
・核の膨化
・細胞の断片化
・細胞膜の破裂
・細胞小器官の消失
正解:細胞の断片化
(第28回午前 問題10)
染色体の模式図を示す。ダウン症候群で21番染色体異常はどれか。
正解:③
(第28回午前 問題62)
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