国試勉強法

歯科衛生士国家試験に向けた勉強法やノートの使い方を紹介【先輩のノートを公開!】

投稿日:2019-03-15 更新日:

悩んだらコレ!歯科衛生士国家試験に向けたオススメの覚え方と勉強法topimage

教科書を振り返るべきか、過去問を解くべきか、など…自分の勉強法が正しいのかどうか、悩んでいませんか?

「自分に合う勉強法がわからない」
「勉強しているのに模試の結果が伸びない」

そんなお悩みを聞くことがあります。

実際に歯科衛生士になった先輩がどんな風に勉強していたか、ノートの使い方やおすすめの勉強法をご紹介します!

国試の試験勉強に役立つノートの作り方

国試に向けて復習やまとめをしていくなかで、ノートを作ることがあると思います。
ここでは、ノートを作る時のこんな疑問を解決します!

こんな方におすすめ

  • ノートのサイズは?ルーズリーフでもいいの?
  • 何をノートにまとめたらいいの?
  • 文字は色分けしたほうがいいの?
では、どんな勉強法があるのか、どういう時に効果的なのかを見ていきましょう。

ノートのサイズと種類

サイズはA4かB5くらいが良いと思います。
それくらいの大きさのほうが、図や表も書きやすく、プリントを貼ったりと幅広く活用できます。

ルーズリーフであれば、ノートの中で科目分けをしたりする時も、ページ数を気にせずにすむので使いやすいですよね。

ノートの内容

ノートは1から10までまとめようとすると大変です。
自分なりに重要だと思うことや、自分が覚えられていないことを書いていきましょう!

ノートをまとめる意味としては、自分の理解を整理するためです。
自信のない内容について、自分なりに理解していることをノートに書きだすつもりでまとめていくと復習になりますよ。

どんな問題でも間違えることがなさそうな内容までノートにまとめる必要はありません♪

また、ノートは見やすさが重要です。

  • 計算式や表は大きめに、紙面を気にせず書くこと
  • 図や表をコピーして貼り付けたり、自分で書き写しておくこと

など、必要な内容がひと目で頭に入るように作ることが大事です。

もし後で書き込みたいことが増えたら、付箋を活用すれば紙面を気にせず書き込めますね。

文字の色分け

ノートに書く時の色分けですが、使う色は少ないほうがいいです。
多くても3色程度がいいようですよ。

  • 覚えたいところだけを、シートで隠せるように赤ペンにする
  • 色分けは「重要な単語」「説明」程度に絞る

いろいろな色を使うと混乱してしまいかねないですし、本当に大事なポイントがわからなくなってしまいます。

たくさん線を引きすぎないこともポイントですね。

ちなみに青色は記憶に残りやすいと言われています。詳しくはこの後にご紹介する勉強法でお話します!

国試に合格した先輩歯科衛生士のノート

実際に国試に合格した先輩のノートの一部を公開します!

国試勉強ノート①プリントのグラフをノートに貼る

覚えにくいグラフなどは、ノートに貼って解説のポイントを書き込んでおくと思い出しやすいですね。

グラフ問題は出題されるものが限られてくるので、よく間違える過去問をコピーして貼っておくのも1つの手です。

勉強法②器具の写真やイラストを載せておくと特徴を覚えやすい

器具の写真を貼ったり、自分でイラストを描いておくと、違いや特徴が覚えやすくなります。

学校で配布されたプリントも活用しましょう!

勉強ノート③計算式はわかりやすく、例題も載せておく

1つのポイントに対して、1ページを大きく使ってあります。
計算問題は、計算式だけじゃなく例題も書いておくとわかりやすいですよ。

勉強ノート④教科書に貼っていた付箋メモなどをまとめる

こちらは、教科書に貼っていた付箋を、ポイントや内容ごとにノートにまとめたものです。
必要であれば、ノートの空きスペースに教科書の説明文などを補足しておくといいですね。

表やグラフ、図も書いてあり、イメージしやすくなってます!

毎日できる!国試に役立つ勉強法

毎日できる簡単な勉強法

ノートの作り方についてご紹介しましたが、続いてはおすすめの簡単な勉強法についてお話します。

短時間でも効果が出て、取り組みやすい方法法を中心にご紹介していきます!

付箋に「答え」を書いて家中に貼っていく

「答え」だけをメモにすることで、「何の問題だったっけ?」と問題の「内容」までしっかり覚えることができます。

勉強のやる気が出ないときも、間違えた問題の答えをひたすら付箋などに書き出していく程度なら苦にならないと思うので、お気に入りの付箋などを使って、気分転換を兼ねて作ってみるといいのではないでしょうか。

付箋が出来たら、家の中の目につきやすいところにどんどん貼っていきましょう。

目に入る回数を増やすことで、覚えにくいことも記憶に残りやすくなります。

青いボールペンで記憶力アップ

「ノートをまとめるのが苦手…」
「まとめノートを作る時間がない」

そんな方におすすめなのが「青いボールペンでひたすら書く」方法です。

青色にはセロトニンという幸せを感じるホルモンを分泌させる効果があるそうです。

書き間違えても気にしない!書き進めていきましょう。
誤字を直すことで、その分勉強していたことが止まってしまうので、気にせず書き続けてください。

シカカラで働く歯科衛生士にも、まとめノートは作らずにひたすら書いて覚えたよ!という先輩がいます。
まとめノートを作るのが苦手だったり、時間がない人などは試してみてください!

とりあえず声に出して読む

どうやって勉強しようかな…と悩んだらとりあえず教科書を音読してみましょう。

机に向かう気分じゃなくても、音読ならどこでもできますよね。
ソファに座ったまま、バランスボールに座りながら、など、リラックスしたまま勉強できちゃいます。

ここで大事なのは繰り返し音読すること。
何ページもだらだらと読むのではなく、細かく分けてとにかく何度も読みましょう。

1度では理解できなかったことも、数回読み返すことで理解できるようになってきます。

実は

この記事を書いている私も、大学受験の際、苦手な日本史はバランスボールで遊びながら教科書を音読していました(笑)

実際、模試では5割だったのが、12月から勉強を始めてセンター試験では8割とれるまで伸ばすことができたので、本気でおすすめします!

効率よく勉強するならこれを守ろう!

効率よく勉強するには?

勉強しているのに結果が伸びない…
そんな人は、実は知らないうちに勉強の効率を悪くしているかもしれません。

少し習慣を変えるだけで勉強の効率がよくなる方法を知っておきましょう。

悩む前にまず行動!

「勉強にとりかかろうかな…あと10分したら…」
なんて思っているうちにやる気はどこかへ行ってしまいます。

人は悩みはじめてから5秒で、やる気をなくしてしまうそうです。
なので「あとで」と思わずに、とりあえず何かやってみましょう。

しっかり机に向かう必要はありません。
単語カードを見る、アプリで過去問を解く、なんでもいいのです。

そのうち集中して、机に向かって勉強するようになっているはずです!

暗記対策はインプットするなら夜

人間は眠っている間に記憶が整理されるため、暗記は寝る前にするのがおすすめです。
特に午後10時~午前2時は頭が休まり記憶したものを取り込みやすい時間帯です。

器具の名前を覚えたり、まとめノートを見返すなら寝る前がいいですね。

ちなみに、朝は脳に疲労がたまっていないので、集中しやすい状態です。

特に午前4時~午前10時の間は集中力も増すので、問題を解いたり、まとめノートを作ったりと「アウトプット」していくのがおすすめです。

朝ごはんを抜かない

朝ごはんを毎日摂っている人は、勉強に必要な「集中力・記憶力」を高めることができると色々な研究結果として実証されています。
食事をすることで脳へブドウ糖が行きわたり、頭の回転に良い影響を与えるそうです。

しかし、ご飯を食べてすぐは、消化のために胃に血液が集中してしまうので、余裕をもって朝食を摂るようにしましょう。

午前の授業は、集中力を高めやすい時間帯です。
復習を効率よくするためにも、授業中に理解を深められる状態をつくっておくこと!

朝早く起きるのが苦手な人は、夜更かしをやめましょう。

夜遅くに勉強する習慣がついてしまうと、国試直前に生活リズムが戻せずに、万全の状態で本番に挑めなくなってしまうので、気をつけておいて損はないですね!

まとめ

ここでは、先輩の勉強法やノートの作り方、効率的な勉強法などをご紹介しました!

広すぎてあきらめている範囲がある…
何から手をつけていいかわからない

と悩んでいる方は、1つでもいいのですぐに試してみてください!

「悩んでいる時間がもったいなかったな」と後悔しないためにも少しでいいので行動してみましょう♪

ここでの勉強法を試して、勉強が習慣化できたら本格的に国試対策を意識した勉強法に移行しましょう!

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