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解答まとめ
口腔内写真を別に示す。
Hellmanの歯齢で正しいのはどれか。
1つ選べ。

a : ⅡC期
b : ⅢA期
c : ⅢB期
d : ⅢC期
正解: b
解説
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解説
✕ a
ⅡC期は、第一大臼歯と前歯萌出開始期である。
〇 b
ⅢA期は、第一大臼歯と前歯萌出完了期である。口腔内写真では、上下顎ともに第一大臼歯と前歯の萌出が完了している。
✕ c
ⅢB期は、側方歯群交換期である。
✕ d
ⅢC期は、第二大臼歯萌出開始期である。
低温プラズマ滅菌で正しいのはどれか。
2つ選べ。
a : 環境を汚染しない。
b : 約25℃で滅菌する。
c : 過酸化尿素ガスを利用する。
d : ポリプロピレン製の包装材を用いる。
正解: a , d
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解説
〇 a
EOG滅菌と比べて環境を汚染しないことが利点である。
✕ b
低温(約45℃)で 短時間(約75分)で滅菌できる。
✕ c
過酸化水素をガス状にし、高周波エネルギーを与えることにより、過酸化水素プラズマの状態をつくって滅菌する方法である。
〇 d
ポリプロピレン製の特殊な包装材を用いる。
上顎の印象体の写真を別に示す。
この印象材で正しいのはどれか。2つ選べ。

a : 非弾性印象材である。
b : 印象体は水中で保管する。
c : 離漿のため放置すると変形する。
d : ハイドロコロイド印象材である。
正解: c , d
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解説
✕ a
アルジネート印象材は、弾性印象材である。
✕ b
印象体は、相対湿度100%環境下にて保管するか、濡らしたティッシュペーパーなどで包んでおく。
〇 c
離漿と乾燥のため放置すると変形する。
〇 d
アルジネート印象材は、ハイドロコロイド印象材である。
V級窩洞の光重合型コンポジットレジン修復で準備する器材はどれか。2つ選べ。
a : ウェッジ
b : セパレーター
c : ジンパッカー
d : サービカルマトリックス
正解: c , d
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解説
✕ a
✕ b Ⅲ級窩洞のコンポジットレジン修復で準備するものである。
〇 c
歯頸部に充塡する前の歯肉排除に用いる。
〇 d
歯頸部の充塡(V級窩洞やくさび状欠損など)のときに用いる。
全部金属冠装着時に準備する器材はどれか。
2つ選べ。
a : 咬合紙
b : シェードガイド
c : コンタクトゲージ
d : ゴードンプライヤー
正解: a , c
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〇 a
咬合紙および咬合紙ホルダーが必要である。
✕ b
シェードガイドは、審美修復を行うときに使用する。
〇 c
コンタクトゲージで隣接面の接触状態を診査して調整する。
✕ d
ゴードンプライヤーは、乳歯既製冠の冠縁の調整に使用する。
口内法エックス線撮影でフイルムを用いる撮影よりデジタル撮影が優れているのはどれか。
1つ選べ。
a : 被曝線量
b : 画像拡大率
c : 空間分解能
d : 被写体コントラスト
正解: a
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〇 a
デジタルエックス線撮影装置は、被曝線量を大幅に軽減することができる。
✕ b
画像拡大率は、ほぼ同じ拡大率である。
✕ c
空間分解能は空間領域での伝達特性であり、フイルムや検出器までに達するエックス線には差はない。
✕ d
被写体コントラストは透過エックス線の差であり、フイルムや検出器に到達する前の状態である。
重度のAlzheimer型認知症の高齢者に実施できる摂食嚥下機能検査はどれか。1つ選べ。
a : RSST
b : EAT-10
c : 咳テスト
d : 聖隷式嚥下質問紙
正解: c
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✕ a
RSSTでは空嚥下を指示するため、重度認知症の高齢者に実施することはできない。
✕ b
✕ d
EAT-10や聖隷式嚥下質問紙は、質問紙によるスクリーニング検査のため、重度認知症の高齢者は回答できず実施することはできない。
〇 c
咳テストは、クエン酸生理食塩水などをネブライザーを用いて口から吸引させ、咳反射の有無を評価するため、重度認知症の高齢者に実施することができる。
不顕性誤嚥で正しいのはどれか。2つ選べ。
a : 発熱を繰り返す。
b : むせがみられる。
c : 開放性鼻声となる。
d : 就寝時にも生じる。
正解: a , d
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〇 a
不顕性誤嚥は、気づかないうちに誤嚥性肺炎を発症していることがあるため、発熱を繰り返す。
✕ b
不顕性誤嚥では、むせはみられない。
✕ c
開放性鼻声がみられるのは、鼻咽腔閉鎖機能不全であり、不顕性誤嚥ではみられない。
〇 d
不顕性誤嚥は、就寝時にも生じる。
スマイルケア食で飲み込みに問題がある際に選択するのはどれか。2つ選べ。
a : スマイルケア食1
b : スマイルケア食2
c : スマイルケア食3
d : スマイルケア食4
正解: a , b
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解説
〇 a
スマイルケア食1は、「口の中で少しつぶして飲み込める性状のもの」で飲み込みに問題がある際に選択する。
〇 b
スマイルケア食2は、「少しそしゃくして飲み込める性状のもの」または「かまなくてよい食品」で飲み込みに問題がある際または噛むことに問題がある際に選択する。
✕ c
スマイルケア食3は、「舌でつぶせる食品」で噛むことに問題がある際に選択する。
✕ d
スマイルケア食4は、「歯ぐきでつぶせる食品」で噛むことに問題がある際に選択する。
認知期に障害がある摂食・嚥下障害患者に行う直接訓練はどれか。2つ選べ。
a : 交互嚥下
b : 嚥下の意識化
c : 味覚刺激嚥下
d : ペーシング訓練
正解: c , d
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解説
✕ a
交互嚥下は、咽頭期に障害がある摂食・嚥下障害患者に行う直接訓練である。
✕ b
嚥下の意識化は、口腔期や咽頭期に障害がある摂食・嚥下障害患者に行う直接訓練である。
〇 c
味覚刺激嚥下は、認知期や準備期、口腔期、咽頭期に障害がある摂食・嚥下障害患者に行う直接訓練である。
〇 d
ペーシング訓練は、認知期や準備期に障害がある摂食・嚥下障害患者に行う直接訓練である。

