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解答まとめ
模試の結果ではチャートから苦手分野を把握し、早めの対策を!
リラックスし過ぎは集中力低下につながることも!服装や身の周りを整えて適度に気を引き締めよう
歯科診療所でのインシデント報告の目的はどれか。2つ選べ。
a: 再発防止
b: 原因の究明
c: 責任の追及
d: 地域への貢献
正解:a: 再発防止 b: 原因の究明
(第31回 午前 問題33)
下顎骨を模式図に示す。
軟骨性成長を示す部位はどれか。1つ選べ。
・①
・②
・③
・④
正解:④
(第29回 午前 問題52)
抜髄に使用する器具と用途との組合せで正しいのはどれか。
・ピーソーリーマー - 髄室穿孔
・抜髄針 - 根管口探索
・根管探針 - 根尖孔探索
・根管充填用ピンセット - ペーパーポイント把持
正解:根管充填用ピンセット - ペーパーポイント把持
(第17回 午後 問題13)
全部床義歯と部分床義歯に共通した構成要素はどれか。2つ選べ。
a: 人工歯
b: 連結子
c: 義歯床
d: 支台装置
正解:a: 人工歯 c: 義歯床
(第27回 午前 問題46)
10歳の女児。下顎右側第一大臼歯の深在性齲蝕に対して暫間的間接覆髄法を行うことになった。
使用するのはどれか。
・パラホルム製剤
・ホルムクレゾール
・フェノールカンフル
・水酸化カルシウム製剤
正解:水酸化カルシウム製剤
(第20回 午後 問題56)
摂食嚥下障害により長期にわたり経口による栄養摂取が不可能と考えられる患者で消化管に問題がない場合、適切な経管栄養法はどれか。1つ選べ。
・胃瘻
・経鼻経管栄養
・中心静脈栄養
・末梢静脈栄養
正解:胃瘻
(第32回 午後 問題58)
不正咬合のうち、歯周病発生リスクが最も高いのはどれか。
・叢生
・下顎偏位
・過蓋咬合
・機能性反対咬合
正解:叢生
(第23回 午前 問題52)
ブラックのⅡ級窩洞はどれか。
・犬歯の歯頸部窩洞
・大臼歯の頬面窩洞
・小臼歯の隣接面窩洞
・大臼歯の咬合面窩洞
正解:小臼歯の隣接面窩洞
(第19回 午前 問題41)
65歳の男性。摂食嚥下障害を主訴として来院し、嚥下造影検査を行った。
嚥下後の造影画像を別に示す。
考えられる症状はどれか。2つ選べ。
a: 咽頭残留
b: 口腔内残留
c: 鼻腔への逆流
d: 絞扼感(胸部のつかえ)
正解:a: 咽頭残留 b: 口腔内残留
(第30回 午前 問題37)
16歳の男子。歯肉の違和感を主訴として来院した。
診査の結果、う蝕は認められず、最深部のプロービング深さは4mmであった。
初診時の口腔内写真を別に示す。
最初に行うのはどれか。
・スケーリング
・歯間ブラシの指導
・ブラッシング指導
・ルートプレーニング
正解:ブラッシング指導
(第28回 午後 問題38)