就活のすすめ

シカカラに学ぶ歯科衛生士の新卒が面接で聞かれる質問【7選】

就活には必ず面接があります。

面接を苦手とする方が不安に感じるのは、「何を聞かれるんだろう」「上手く答えられなかったらどうしよう」という点ではないでしょうか。

しかし、面接で聞かれる質問を想定して回答を考えておくことで、不安をなくすことができます。

ここでは、面接でよく聞かれる質問と答え方について解説していきます!

面接で聞かれる質問7選

面接で聞かれる質問からいくつかご紹介します。

  • あなたの長所、短所はどこですか?
  • あなたはどんな歯科衛生士さんになりたいですか?
  • 子供は好きですか?
  • 患者さんやスタッフで苦手な人がいたらどうしますか?
  • 残業があっても大丈夫ですか?
  • 第一志望ですか?
  • 逆質問「何か質問はありますか」

上記のものが主に聞かれる可能性が高い質問です。
では、ここで就活生に質問!
もしあなたが採用担当者だったら、どんなことを知りたいですか?

どんな人なんだろう…とか、どうしてうちを選んだのか…とかかな?

では、そのためにはどのような質問をすればよいと思いますか?

そう考えていけば面接で聞かれそうな質問を予想できるね!

稀に「自分を動物に例えると?」というような変わった質問をされる場合もあるので、調べてみたり周りの人に聞いてみるのもよいかもしれませんね。

質問の回答例

質問に答える時に大切なのが「質問の意図に合った内容を答えること」です。

一見簡単に聞こえますが、これが面接本番になると緊張してなかなか出来なくなってしまうのです。

「どうしてうちを選んだのか」を知りたい時は、どのような質問をすればよいと思いますか?

何に惹かれたのか…とか、どうしてそこに惹かれたのか…かな?

そうして掘り下げていくと、どのような内容を答えればよいのかも見えてきます!

なるほどね!

また、答え方にもポイントがあります。

答え方のポイント

「結論 ⇒ 理由の順」で話すこと

では、ポイントに気をつけつつ、上で挙げた質問への回答例を見ていきましょう。

Q.長所・短所はどこですか?

【回答例】

私の長所は粘り強いことです。臨地実習の際、うまくできないことも多々あったのですが、院長先生やスタッフの方々に繰り返し質問や相談をさせていただき、最後には「業務に向き合う姿勢がよかった」と言っていただけました。

私の短所は諦めが悪いことです。一生懸命になるあまり、周りが見えなくなってしまわないように、自分のことを客観的にみるよう心掛けています。

回答のポイント

  • 長所は裏付けとなるエピソードと一緒に話し、医院に合ったものにする。
  • 短所は強みに言い換えられる内容にする。

Q.どのような歯科衛生士になりたいですか?

【回答例】

私は、患者さんが何でも話せる歯科衛生士になりたいと考えています。理由は、実際にお世話になった歯科衛生士の方が、不安な時にしっかりと気持ちを受け止めてくださったことで歯医者が克服できたからです。

痛いのが怖かったり、小さい頃からのイメージで歯医者が嫌いな人も多いと思いますが、粘り強くコミュニケーションをとり、患者さんに納得して治療を受けていただけるよう努めて参ります。

回答のポイント

  • 医院の雰囲気や方針に合った内容だと説得力が増す。

Q.子どもは好きですか?

【回答例】

はい、好きです。接することにも抵抗はありません。
治療を嫌がる子供の患者さんに根気強く声かけをしていけると思います。

回答のポイント

  • 嘘はつかず、苦手な場合は「どのように補うか」も答えると良し◎
    (子供だと思うのではなく一人の患者さんとしてどう接すればよいか考える…など)

Q.患者さんやスタッフで苦手な人がいたらどうしますか?

【回答例】

苦手だという先入観で接するのではなく、その方の良い面を探したり「そういう考え方もあるんだな」と思うようにします。

患者さんに対しても、どのような点が苦手に感じるのかを考えたり、どうすれば理解できるか向き合っていきます。

回答のポイント

  • 努力する方法などを盛り過ぎないこと

Q.残業があっても大丈夫ですか?

【回答例】

急患の患者さんもいらっしゃると思うので、残業への抵抗はございません。
業務に慣れるまで時間がかかってしまうと思いますが、できる限り残業時間を短くできるよう、業務の進め方に気を付けていきたいと考えています。

回答のポイント

  • 答える前に「どれくらいですか?」などの質問はしないこと
  • 仕事への意欲を絡めると好印象◎

Q.当院が第一志望ですか?(他にも受けていますか?)

【回答例】

はい、第一志望です。
私は患者さんに寄り添うことができる歯科衛生士になりたいと考えています。

患者さん一人一人に寄り添った治療の提供を理念とする御院でなら、歯科衛生士としても成長でき、御院や患者さんにも貢献できると思い第一志望とさせていただいています。

回答のポイント

  • なるべく悩んだりせず、スムーズに答えること
    ※もし面接を受けている医院が第一志望でなく、「違います」と答えた時点で採用の可能性は低くなります。

Q.他に質問はありますか?

【質問例】

  • 院長先生が歯科衛生士に最も求めるものは何ですか?
  • 一日の仕事のスケジュールを教えてください。

回答のポイント

  • 医院の方針や職場の雰囲気、仕事のイメージができるような内容にする。

「院長の考える歯科衛生士像」などは、人柄や学習意欲など、回答によって院長先生の性格や考え方が分かる質問でもあります。

逆質問はアピールできる最後の場です。
「ありません」と答えるのは「うちの医院に興味がないのかな」と印象を悪くしてしまう恐れがあるため、必ず何か質問するようにしましょう。

これで面接も安心かも!

面接官は今までにたくさんの回答を聞いているため、定型文のような答えでは、自分の言葉で話していないと思われてしまいます。
自分の言葉で伝えるためには、自己分析で自分のことを理解しておくことが大事です!

自己分析ってやったことないからわからないな…

次で詳しくお話しします♪

自分なりの答えの作り方

自分なりの答えの作り方ですが、まずは自己分析をすることをおススメします。

自己分析をすることで、志望動機や自己PRが作りやすくなるだけでなく、どんな質問にも答えやすくなります。

自己分析をする目的

  • 自分の長所や短所、強みや弱みを見つける
  • 自分はどんな考えをもっているのかを知る

自分の考え方や特徴を言語化することで、「どんな就職先が合うのか」「何を目標に働くのか」などを明確にすることができます。

自己分析のやり方

  • 自分はどんな人間かを知る
    小学生~現在までに取り組んだことや思い出を細かく書き出していく。

  • ①で書き出した中から自分を説明するエピソードを選ぶ
    特に頑張ったことや印象的なことを取り出す。

  • ②で取り出した内容を掘り下げていく
    ・なぜ/どのように頑張れたか?
    ・どうしてそうしようと思ったか?
    ・どのような結果になったか?

  • 譲れない考え方で自分の「核」を見つける
    どんな時に「これは譲れない」と思ったか?

  • 目標を掲げる
    ・それを目標にしようと思ったきっかけは?
    ・目標を達成することでどうなりたい?どうなれる?
    ・どうすれば目標を達成できるのか?

こうやって段々と掘り下げていくことで、自分の長所や短所、どのように考えて行動しているのか、何を大事に行動しているのかがわかりそうだね。

自己分析をしっかりできていれば、志望動機や自己PRを考える際も「何を伝えればいいのか」がはっきりするので、やっておいて損はないですよ♪

自己分析をして自分なりの答えも出せるようになったし、面接対策は完璧だね♪

まとめ

今回は、新卒が面接で聞かれる質問や自己分析のやり方についてご紹介しました。

ぜひ就活の参考にしてみてくださいね!

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