就活のすすめ

歯科衛生士の新卒が面接で聞かれる質問【7選】

投稿日:2019-03-14 更新日:

歯科衛生士の新卒が面接で聞かれる質問【7選】

面接って何を話せばいいんだろう?志望動機以外にも質問されるのかな?

面接で不安なのが、「何を聞かれるんだろう」「上手く答えられなかったらどうしよう」という点ではないでしょうか。
そこで「面接でこんなこと聞かれるかも」という質問を想定して、回答を考えておくことで不安をなくすことができます。

ここでは、面接でよく聞かれる質問の紹介と、答え方の解説をしていきますよ!

面接で聞かれる質問7選

面接で聞かれる質問からいくつかご紹介します。

  • 長所、短所はどこですか?
  • どんな歯科衛生士になりたいですか?
  • 子供は好きですか?
  • 患者さんやスタッフで苦手な人がいたらどうしますか?
  • 残業があっても大丈夫ですか?
  • 他にも受けていますか?/第一志望ですか?
  • 逆質問「何か質問はありますか」

あなたが採用担当者だったら、どんなことを知りたいですか?

どんな人なんだろう、とか、どうしてうちを選んだのか、とかかな?

では、そのためにはどんな質問をすればいいでしょうか?

そう考えていけば、面接で聞かれそうな質問を予想できるね!

稀に「自分を動物に例えると?」のような変わった質問をされる場合もあるので、調べてみてもいいかもしれませんね。

質問の回答例

質問に答える時に大切なのが、「質問の意図に合った内容を答えること」です。

「どうしてうちを選んだのか」を知りたい時、どんな内容が聞ければいいですか?

何に惹かれたのか、とか、どうしてそこに惹かれたのか、とか、かな?

そうして掘り下げていくと、どんな内容を答えればいいのかが見えてきますよね。

なるほどね!

また、答え方にもポイントがあります。

答え方のポイントは
「結論→理由の順」で話すこと

では、ポイントに気をつけつつ、上で挙げた質問への回答例を見ていきましょう。

長所・短所はどこですか?

長所は粘り強いことです。臨地実習の際、うまくできないことも多々あったのですが、院長先生やスタッフの方々に繰り返し質問や相談をさせていただき、最後には「業務に向き合う姿勢がよかった」と言っていただけました。
短所は諦めが悪いことです。一生懸命になるあまり、周りが見えなくなってしまわないように、自分のことを客観的にみるよう心掛けています。

知りたいこと:
自分のことを客観的に見れているか。医院と合っているか。

回答のポイント:
長所は裏付けとなるエピソードと一緒に話し、医院に合ったものにする。
短所は強みに言い換えられる内容にする。

どんな歯科衛生士になりたいですか?

私は、患者さんが何でも話せる歯科衛生士になりたいと考えています。理由は、実際にお世話になった歯科衛生士の方が、不安な時にしっかりと気持ちを受け止めてくださったことで歯医者が克服できたからです。
痛いのが怖かったり、小さい頃からのイメージで歯医者が嫌いな人も多いと思いますが、粘り強くコミュニケーションをとり、患者さんに納得して治療を受けていただけるよう努めて参ります。

知りたいこと:
自分が必要とするような歯科衛生士になってくれそうか?
歯科衛生士としてどんな考え方をしているか

回答のポイント:
医院の雰囲気、方針に合った内容だと説得力が増す。

子供は好きですか?

はい、好きです。接することに抵抗はありません。
治療を嫌がる子供の患者さんにも、根気強く声かけをしていけると思います。

知りたいこと:
子供にもきちんと対応できそうか
子供が多い歯科医院だから、うちに合う人なのか

回答のポイント:
嘘はつかないこと
苦手な場合は、どうやって補うかも答える。(子供だと思うのではなく、1人の患者さんとしてどう接すればいいか考える、など)

患者さんやスタッフで苦手な人がいたらどうしますか?

苦手だという先入観で接するのではなく、その方の良い面を探したり、そういう考え方もあるんだな、と思うようにします。
患者さんに対しても、どのような点が苦手に感じるのかを考えたり、どうすれば理解できるか向き合っていきます。

知りたいこと:
苦手な人でも対処できるか

回答のポイント:
努力する方法などを盛り過ぎないこと

残業があっても大丈夫ですか?

急患の患者さんもいらっしゃると思うので、残業はかまいません。
業務に慣れるまで時間がかかってしまうと思いますが、できる限り残業時間を短くできるよう、業務の進め方に気を付けていきたいと考えています。

知りたいこと:残業への考え方、仕事への姿勢

回答のポイント:
答える前に「どれくらいですか?」などの質問はしないこと。
仕事への意欲を絡めると好印象。

第一志望ですか?/他にも受けていますか?

第一志望ですか?>
はい、第一志望です。私は患者さんに寄り添うことができる歯科衛生士になりたいと考えています。
患者さん1人1人に寄り添った治療の提供を理念とする御院でなら、歯科衛生士としても成長でき、御院や患者さんにも貢献できると思い、第一志望とさせていただいています。

他にも受けていますか?>
他にも1医院、これから面接の予定がありますが、第一志望は御院です。

知りたいこと:
志望度の高さ、本気度

回答のポイント:
悩んだりせず、スムーズに答えること。
※第一志望でなくても「違います」と答えた時点で採用の可能性は低くなるでしょう。

他に質問はありますか?

  • 院長先生が歯科衛生士に求めるものは何ですか?
  • 1日の仕事のスケジュールを教えてください。
知りたいこと:
医院にどの程度興味を持っているか。

回答のポイント:
医院の方針や、職場の雰囲気、仕事のイメージができるような内容にする。

「院長の考える歯科衛生士像」などは「人柄」「学習意欲」など、回答によって院長先生の性格や考え方が分かる質問でもあります。

逆質問はアピールできる最後の場です。
「ありません」と答えるのは「うちの医院に興味がないのかな」と印象を悪くしてしまう恐れがあるため、必ず何か質問するようにしましょう。

これで面接も安心だなー!

面接官は今までにたくさんの回答を聞いているため、定型文のような答えでは、自分の言葉で話していないと思われてしまいかねません。
自分の言葉で伝えるためには、自分分析で自分のことを理解しておくことが大事です!

自分なりの答えの作り方

自己分析をすることで、志望動機や自己PRが作りやすくなるだけでなく、どんな質問にも答えやすくなります。

自己分析をする目的

  • 自分の長所や短所、強みや弱みを見つける
  • 自分はどんな考えをもっているのかを知る
自分の考え方や特徴を言語化することで、「どんな就職先が合うのか」「何を目標に働くのか」などを明確にすることができます。

自己分析のやり方

自分のこれまでの歩みを細かく振り返り、掘り下げていきましょう。

step
1
自分はどんな人間かを知る


小学生・中学生・高校生…と取り組んだことや思い出を細かく書き出していく。

step
2
①で書き出した中から、自分を説明するエピソードを選ぶ。


特に頑張ったこと、印象的なことを取り出す。

step
3
②で取り出した内容を掘り下げていく。


→なんで頑張れた?
→どうやって頑張った?
→どうしてそうしようと思った?
→結果はどうなった?
→どうしてその結果になった?

step
4
「譲れない考え方」で自分の「核」を見つける。


→どんな時に「これは譲れない」と思った?

step
5
目標を掲げる


→それを目標にしようと思ったきっかけは?
→目標を達成することでどうなりたい?どうなれる?
→どうすれば目標を達成できるのか?

こうやって掘り下げていくことで、自分の長所や短所、どういう風に考えて行動しているのか、何を大事に行動しているのかがわかりそうだね。

自己分析がしっかりできていれば、志望動機や自己PRを考える際も「何を伝えればいいのか」がはっきりするので、やっておいて損はないですよ。


 

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